1910件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)

(趣旨)  第1条 この条例は、地方公務員法(昭和25年法律第261号。以下「法」という。)第26条の3の規定に基づき、職員高齢者部分休業に関し必要な事項を定めるものとする。  (高齢者部分休業)  第2条 高齢者部分休業承認は、当該職員の1週間当たりの通常の勤務時間の2分の1を超えない範囲内で、5分を単位として行うものとする。  

新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号

私は昭和19年生まれですので、太平洋戦争の真っただ中で生まれた。生まれたときは、旧帝国憲法、そして昭和20年に敗戦を迎えて、戦争の惨禍から、帝国主義から脱却して現在の日本国憲法、平和、自由、平等。私は現在78歳ですが、ですから、ほとんどこの自由、平等の社会で恩恵を受けてきたわけです。 そこで、私が子供のとき、生まれたときは、同級生、友達なんかも、お父さんが戦死して親のない友達も多くいたわけです。

新宮市議会 2022-12-13 12月13日-02号

ここの市長は榛村さんといって、これも何回も彼が言っているから分かるように、榛村純一さんといって昭和9年生まれ。早稲田大学卒業して掛川森林組合長とか、それから静岡県の森林組合。そやからうちでいうと瀬古潔市長みたいな市長になったというあんばいです。 この方のところへ城で前田議員掛川市長のところへ行ってんのやね。

高野町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会 (第2号12月13日)

これ、私の当時のことを申し上げてみたいと思うんですけども、昭和27年に高野山の中学校を卒業しております。そのときには60人。そして在住した人が12人、20%。そして町外に移住された人が48人で80%。この数字については、今に至るも大差がないように思われるんですけれども、いかがなもんでしょうか。その当時と今ともあまり変わっていないんではないかとこのように推測するわけであります。  

新宮市議会 2022-12-06 12月06日-01号

私が初めて新宮市議会議員として席を得た47年前の昭和50年は、新宮市は財政再建団体が解除された直後でありましたが、議員定数は30名であって立候補者は39名であり、新人が私を含め9名も当選したのであります。それが今般、また定数を削減する議案が提案されたことについては、我が新宮市の民主主義を守る矜持、プライドの衰退につながりかねないと懸念し困惑しているところであります。 

高野町議会 2022-06-22 令和 4年第2回定例会 (第3号 6月22日)

高野課設置条例昭和37年高野条例第11号)の一部を改正する条例については、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙専決処分書のとおり専決処分したので、同条第3項の規定によりこれを報告し議会承認を求める。  令和4年6月14日提出。  高野町長 平野嘉也。  提案理由。  令和4年度機構改革のため本条例提出する。  1枚めくってください。  専決第7号、専決処分書。  

新宮市議会 2022-06-14 06月14日-01号

昭和を駆け抜けて頑張って引っ張ってこられた前社長がお亡くなりになられて、今回は新宮市がもうほとんど経営していく状況になっています、この役員。その中で退職金もいただかないというようなすばらしい提案をしています。だから私は、これから新宮市の市長をはじめこの役員になられている職員が、大きな大きな宝のような事業を新宮市のために発展させていっていただけるものだと信じております。 

高野町議会 2022-03-16 令和 4年第1回定例会 (第5号 3月16日)

高野課設置条例昭和37年高野条例第11号)の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。  令和4年3月2日提出。  高野町長 平野嘉也。  提案事由機構改革のため。  ということで1枚めくってください。  高野課設置条例の一部を改正する条例。  高野課設置条例昭和37年条例第11号)の一部を次のように改正する。  

高野町議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会 (第2号 3月 9日)

さらには第2次ベビーブーム、1971年、昭和46年生まれから1974年、昭和49年生まれの方がその世代に当たられますけれども、団塊ジュニア世代とも呼ばれております。この方々が皆さん65歳以上となる2040年、令和22年には、本町の高齢化率は48.7%にもなると推測されております。  一般的に、65歳を超える頃から入院治療が増え、75歳を超えると要介護の割合も高くなると考えられております。

新宮市議会 2022-03-08 03月08日-03号

昔の昭和時代、男は仕事、女は家庭という高度成長期時代の習わしと申しますか、そういったことがまだまだ引きずっている。なかなか女性が前に出て、管理職等々になって、半々になって議論を交わしていくというのにはまだまだ時間がかかるとは思いますけれども、女性というものは現実的でございます。そして、細かいところにも目がいきます。なので、私は女性管理職が必要だと思っております。