高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
(趣旨) 第1条 この条例は、地方公務員法(昭和25年法律第261号。以下「法」という。)第26条の3の規定に基づき、職員の高齢者部分休業に関し必要な事項を定めるものとする。 (高齢者部分休業) 第2条 高齢者部分休業の承認は、当該職員の1週間当たりの通常の勤務時間の2分の1を超えない範囲内で、5分を単位として行うものとする。
(趣旨) 第1条 この条例は、地方公務員法(昭和25年法律第261号。以下「法」という。)第26条の3の規定に基づき、職員の高齢者部分休業に関し必要な事項を定めるものとする。 (高齢者部分休業) 第2条 高齢者部分休業の承認は、当該職員の1週間当たりの通常の勤務時間の2分の1を超えない範囲内で、5分を単位として行うものとする。
私は昭和19年生まれですので、太平洋戦争の真っただ中で生まれた。生まれたときは、旧帝国憲法、そして昭和20年に敗戦を迎えて、戦争の惨禍から、帝国主義から脱却して現在の日本国憲法、平和、自由、平等。私は現在78歳ですが、ですから、ほとんどこの自由、平等の社会で恩恵を受けてきたわけです。 そこで、私が子供のとき、生まれたときは、同級生、友達なんかも、お父さんが戦死して親のない友達も多くいたわけです。
ここの市長は榛村さんといって、これも何回も彼が言っているから分かるように、榛村純一さんといって昭和9年生まれ。早稲田大学卒業して掛川の森林組合長とか、それから静岡県の森林組合。そやからうちでいうと瀬古潔市長みたいな市長になったというあんばいです。 この方のところへ城で前田議員、掛川の市長のところへ行ってんのやね。
これ、私の当時のことを申し上げてみたいと思うんですけども、昭和27年に高野山の中学校を卒業しております。そのときには60人。そして在住した人が12人、20%。そして町外に移住された人が48人で80%。この数字については、今に至るも大差がないように思われるんですけれども、いかがなもんでしょうか。その当時と今ともあまり変わっていないんではないかとこのように推測するわけであります。
私が初めて新宮市議会議員として席を得た47年前の昭和50年は、新宮市は財政再建団体が解除された直後でありましたが、議員の定数は30名であって立候補者は39名であり、新人が私を含め9名も当選したのであります。それが今般、また定数を削減する議案が提案されたことについては、我が新宮市の民主主義を守る矜持、プライドの衰退につながりかねないと懸念し困惑しているところであります。
から育児休業等取得日数(当該子の出生の日以後当該非常勤職員が労働基準法(昭和22年法律第49号)第65条第1項又は2項の規定により勤務しなかった日数と当該子について育児休業をした日数を合算した日数をいう。)
今回の工事エリアが昭和40年代に切り株等を残置したまま造成されております。その際、適切な処理がなされていれば今回の工事でこの切り株等を処理する必要がなく、くい工事のほうも基礎工事の工法も変更しなくてもよかったのかなというふうに考えます。
豪雨対策について参考になると考えましたので、昭和29年6月24日付の紀南新聞の記事を紹介して、この項を終わることにします。 発達した低気圧は6月23日午前3時38分頃、その中心は熊野川中流を通過、相筋に山崩れ、6人生き埋めの惨事とあります。
高野町課設置条例(昭和37年高野町条例第11号)の一部を改正する条例については、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙専決処分書のとおり専決処分したので、同条第3項の規定によりこれを報告し議会の承認を求める。 令和4年6月14日提出。 高野町長 平野嘉也。 提案理由。 令和4年度機構改革のため本条例を提出する。 1枚めくってください。 専決第7号、専決処分書。
昭和を駆け抜けて頑張って引っ張ってこられた前社長がお亡くなりになられて、今回は新宮市がもうほとんど経営していく状況になっています、この役員。その中で退職金もいただかないというようなすばらしい提案をしています。だから私は、これから新宮市の市長をはじめこの役員になられている職員が、大きな大きな宝のような事業を新宮市のために発展させていっていただけるものだと信じております。
私たちは、昭和55年から昭和63年にかけて奉職し、議員の皆様をはじめ、歴代の市長、諸先輩方、また同僚職員の皆様方の御指導、御支援、御厚情の下、職務に励み、まさにその職責を全うしようとする今、心は感謝の気持ちでいっぱいであります。
高野町課設置条例(昭和37年高野町条例第11号)の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。 令和4年3月2日提出。 高野町長 平野嘉也。 提案事由。機構改革のため。 ということで1枚めくってください。 高野町課設置条例の一部を改正する条例。 高野町課設置条例(昭和37年条例第11号)の一部を次のように改正する。
第1条 この条例は、地方税法(昭和25年法律第226号)第6条第1項の規定により、過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法(令和3年法律第19号。以下「法」という。)
◎管理課長(岩上賢志君) 王子団地は、昭和34年から昭和45年にかけ7棟建設されました。 ◆3番(大石元則君) ということは、建設から51年から62年が経過していることになります。建て替えの時期も考えないといけないと思います。王子団地の今後の予定について教えていただきたいと思います。
さらには第2次ベビーブーム、1971年、昭和46年生まれから1974年、昭和49年生まれの方がその世代に当たられますけれども、団塊ジュニア世代とも呼ばれております。この方々が皆さん65歳以上となる2040年、令和22年には、本町の高齢化率は48.7%にもなると推測されております。 一般的に、65歳を超える頃から入院治療が増え、75歳を超えると要介護の割合も高くなると考えられております。
昔の昭和の時代、男は仕事、女は家庭という高度成長期時代の習わしと申しますか、そういったことがまだまだ引きずっている。なかなか女性が前に出て、管理職等々になって、半々になって議論を交わしていくというのにはまだまだ時間がかかるとは思いますけれども、女性というものは現実的でございます。そして、細かいところにも目がいきます。なので、私は女性管理職が必要だと思っております。
◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(下路拓君) 昭和58年4月に高田グリーンランドの始まりということで、かなり老朽している施設でございます。ただ、令和2年、令和3年度においても高圧受電機の工事を行って、安心して宿泊できるような状況にしていくように努力しているところでございます。
私は約50年ほど前、昭和50年に警察官を退職して、政治の世界に入るとき、市議会議員に立候補するコンセプトが利権政治の排除、これをバックボーンにして約50年間、一貫して政治活動を続けてきたわけであります。
高野町国民健康保険条例(昭和34年高野町条例第3号)の一部を次のように改正する。 第6条第1項中「40.4万円」を「40.8万円」に改める。 附則。 (施行期日) 1 この条例は、令和4年1月1日から施行する。